着物好きが育てたら、着物好きな娘になったので…

今度は着物好きの息子を育てようと企んでいます。娘に着物を着せたくて、独学で和裁を始めました。子どもの浴衣や着物のことや、着物でのお出かけなどについて書いていこうかなと思います。和裁についてはまったくの独学なので、おかしなところもあると思います。参考にされる場合はご承知くださいませ。

針に糸を通しやすくするコツ 何で気付かなかったんだろう

 

今年の夏から和裁教室に通い始めたのですが、秋は何かと忙しい上に、家族が順番に風邪をひいたりして、しばらく行くことができませんでした。

 

お教室では、ちくちくと自分用の浴衣を縫っていますが、完成までにはもう少しかかりそうです。

 

まあ、浴衣はどんなに早くても来年の5月ぐらいまで着られないのでいいのですが、早く袷を縫いたい。。

 

さて、和裁教室に通っていると、ごくごく基礎的なことだろうと思いますが、「へえー、知らなかった!」ということがよくあります。

 

教科書には書いてないのだ!いや、すみっこに書いてあるのだろうか。家庭科の授業を真面目に受けた人は知っているのかも。。というような内容です。

 

前置きが長くなりましたが、今回は「糸の切り方」のお話です。

 

糸の切り方って、もちろん糸切り鋏でちょんなのですが、斜めに切るだけで針に通しやすくなるのです。

 

え?知ってました? すごい! 恥ずかしながら、私は知りませんでした~。深く考えずに切っていました。

 

確かに考えてみれば、何で今まで気づかなかったんだろうという感じですが、気付かなかったんですねー。

 

ちょっと試しに切断面を比較してみます。

 

☟斜めに切った糸がこちら

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☟糸に垂直に切った糸がこちら

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ちょっとわかりにくいですけど、斜めに切った糸は、先端が細く尖っています。

 

こんなほんの小さな違いですが、針孔に通しやすくなるようです。

 

どうぞ、お試しあれ。