着物好きが育てたら、着物好きな娘になったので…

今度は着物好きの息子を育てようと企んでいます。娘に着物を着せたくて、独学で和裁を始めました。子どもの浴衣や着物のことや、着物でのお出かけなどについて書いていこうかなと思います。和裁についてはまったくの独学なので、おかしなところもあると思います。参考にされる場合はご承知くださいませ。

アンティーク着物リメイクのこどもショール完成です♪

 

みんなが寝静まったら、お母さんの楽しい手芸の時間です♪

 

夜更かしばかりするのも良くないのですが…

ストレス解消のための「ひとり時間」が必要なのだ!

 

さて、洗って干しておいたリメイク用正絹生地が乾きました。

 

水洗いするとさっぱりするのですが、ガサガサになってシルクの風合いが失われてしまいます。でも大丈夫。アイロンをかけると、元のしっとり感が戻ってきます。

 

今回使用するのは、袖はぎれです。

袖はぎれの場合、袖の丸みの辺りに汚れが集中します。これは洗っても落ちません。

 

☟丸みに沿って汚れがくっきり。印付けの跡がついている場合もあります。

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長さが十分ある場合は切りおとしてしまってもいいですが、子ども用とはいえ、ショールなのである程度長さが欲しいところです。

 

蝶々の生地のほうが少し短いので、鮫小紋柄の方だけ、蝶々の生地に合わせて切りました。

 

幅は蝶々の生地の方が広かったのですが、生地の耳はそのまま使用したいので、幅を揃えることはしません。

 

表地(蝶々)と裏地(鮫小紋)を、中心を揃えるように中表に合わせて、両端をミシンで縫います。

 

表返して、左右の口を折り込むようにして綴じますが、この時、縫い代を裏地側に倒すようにしました。

 

☟画像右手が開いている口です(中を覗いたところ)。

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できました~。

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そして、母は、むすめちゃんの♥ハート♥を掴むポイントをちゃんと用意しましたよ~。

 

☟一匹の蝶々さんにキラキラボタンをつけてあげました。

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むすめちゃんがショールを羽織るとこうなる予定です♪

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衿元をブローチやピンで留めるか、スナップでもつけるか、明日にでも実際に羽織ってもらって、むすめちゃんと相談します。

 

はあ、満足した~(´▽`*)

 

リメイク前はなんだか寂しそうにしょぼくれていた生地が、リメイクすると生き生きして見えるから不思議です。

 

また使ってもらえる!嬉しい!と生地が喜んでいるようです。

そろそろ、着物地のここたま(←付喪神です)が出てきてくれないだろうか。

 

さて、そろそろ寝ないといけませんが、お腹がすいたので豆乳グルトを食べてから。